スタッフ・インタビュー

一線で活躍しているスタッフのインタビューを掲載しています。

小川 大知

本部 エリアマネージャー

急成長する組織で自分の可能性に挑戦。

柔らかな物腰と、さわやかな笑顔が印象的な小川さん。食品卸会社でのルーチンワークに疑問を感じ、新たな環境を求め転職。エリアマネージャーとして、仕事の自由度と責任にやりがいを感じ、多忙ながら充実して毎日を過ごしている。

柔らかな物腰と、さわやかな笑顔が印象的な小川さん。食品卸会社でのルーチンワークに疑問を感じ、新たな環境を求め転職。エリアマネージャーとして、仕事の自由度と責任にやりがいを感じ、多忙ながら充実して毎日を過ごしている。

転職の動機は?

以前は食品卸の管理業務を行っていました。仕事は楽しく、それなりに充実していたのですが、同じ仕事を毎日繰り返す日々に、疑問を感じるようになりました。
今の職場では、責任が伴いますが、自分の裁量で仕事を進める事ができ、営業や現場の調整など仕事内容も変化に富んでいます。今は自分の可能性に挑戦でき、とてもやりがいを感じています。

業務で苦労していることは何ですか?

スタッフとのコミュニケーションですね。グループ全体で約140人のスタッフがおり、調整役として様々な人と関わる機会があります。それぞれ立場があるので、相手に合わせて伝え方を変え、理解してもらえるよう意識しています。
それと仕事を後回しにすると、痛い目にあうので注意しています。(笑)

職場の雰囲気はどうですか?

会社の規模と比べると、社長との距離感が近いですね。現場の意見がスピーディに反映されるので、気持ちよく働くことが出来ます。
女性が多い職場で幅広い年齢層の方が働いています。引っ越しが必要な転勤はなく、地元で長く働きたいかたにはピッタリですね。延長雇用制度を活用し75歳で元気に働くスタッフもいらっしゃいます。

今後の目標は?

既存のお客様を大事にすることが第一ですが、これから会社を大きくするために、新規開拓を頑張りたいです。そのためには一緒に働いてくれる仲間が必要だと考えています。ポジティブで前向きに仕事ができる方、栄養士・調理師の免許をお持ちの方で、自分のスキルを活かしたい方など、たくさんの方と一緒に働きたいですね。